計画休暇

創業当初からメンバーに人気のある休暇制度。
毎月1回、仕事を計画的に進め、自ら休暇取得日を決められる制度です。

・仕事がひと段落したから平日にご褒美休暇をとろう。
・平日休みの友人と出かけよう。
・子どもの夏休みにどこか連れて行ってあげよう。
・通常出勤日の第3土曜日を休暇にしよう
・スポーツ観戦や音楽フェスに行こう　など

フレックスタイム制度

柔軟性をもって働けるよう勤務時間を調整することができます。
フレキシブルタイム・コアタイム有り。 ※総労働時間の範囲内で始業・終業時刻を自分で決められます。
1日の標準労働時間は８時間とする。
・朝、子供のPTA活動があるため10時から出勤する
・前日の残業時間分を翌日の労働時間に振替て16時に退勤する　など

在宅ワーク

新型コロナウイルスの流行をきっかけにスタートした在宅ワークですが、今後も継続的かつ積極的に取り入れていきます。オンとオフの間にある通勤時間の削減などをはかり、より人生の時間を有効活用して欲しいと思っています。
当社は、出社と在宅ワークのどちらか一方というより、ハイブリット型を採用しています。そのため、対面の方が、意思の疎通が上手くいくと判断された研修や打ち合わせなどは、生産性を優先し、出社にて情報共有をしています。
また、日常の業務遂行には、全メンバーがチャットワークやWEB会議などを活用するのがスタンダード。出社でも在宅ワークでも円滑に仕事を進めることができています。

出産・育児・介護支援

出産・育児休業制度、育児短時間勤務制度など子育てを支援する制度から介護休業制度、介護短時間勤務制度まで国の法令に基づき完備されています。該当者がおらず、制度の利用実績はまだありませんが、現在、未就学児や義務教育課程の子育てをしている男女が、複数人中途入社を果たし勤務しています。様々な働き方をミックスし、家庭との両立をはかりながら仕事に励んでいます。

ワークライフバランスの推進

人生の時間が進むにつれて、メンバー本人も、本人を取り囲む周囲の環境も変化していきます。育児や介護、趣味や学習、休養、地域活動など、仕事以外の私生活が充実していくことで、精神的、体力的ゆとりを持ちながら調和の道筋が立てられるよう応援していきたいと思っています。
あれも、これも、できなかった・・・というネガティブな感情よりも、それらを「両立できている！」というポジティブな感情が、仕事の生産性にも良い影響を与えていくと考えています。
仕事上の成すべきことをしっかり達成した上で、プライベートでも”自分らしい”活動を積み重ねていくこと。そして、充実した人生を送っていけることを当社も推進しています。